フットケア

足裏反射区を刺激します。冷え・むくみにも効果的で足には多くの重要なツボがあり、その多くは足の裏にあります。親指を頭として親指の付け根が首、そこからかかとへ向かって気管支、肺、胃、腸から膀胱へと、あぐらをかいた人の体を真後ろから見た状態と同じように内臓・器官に効くツボが並んでおり、足裏はまさに人体の地図となっております。

足裏は体全体につながっていますので足裏のツボを刺激することで、血行が促進され症状を緩和改善することができるのです。足の末端部分に溜まった老廃物にアプローチすることによって、血流の活性化をうながし、血流循環を高めます。このようなことから、溜まった老廃物を排出する腎臓、輸尿管、膀胱の役割が重要になるのです。
足つぼマッサージの順番として、最初に排泄器官を準備させるところからはじめ、その後は各反射区を刺激して血液を通して老廃物を集めてきます、そして最後に集められた老廃物を腎臓を使ってろ過し、尿として膀胱から排出させるのです。ですので、足つぼマッサージの最初と最後に行うのがこの反射区です。

 

癒々院で使用している薬草足湯

フットケアの薬草足湯は、天然由来の生薬だけを原料としており、紅花、しょうが、桂皮、よもぎ、メハジキ(やくもそう)の5種類の生薬をブレンドした本物の天然薬草足湯です。

紅花

ベニバナの花弁を乾燥させたものは、「紅花(コウカ)」と呼ばれ、血行を促進し、鬱血を除く漢方薬として用いられています。また、婦人病特有の血行障害による生理痛や、産後の腹痛などに効果があるといわれています。ただし妊娠中の方は注意が必要です。

乾姜

体を温め、新陳代謝機能を高める作用をもちます。主成分のジンギベロールは血小板の凝集を妨げます。また、軟骨を破壊する酵素の生成を抑制する効果も認められています。

桂皮

芳香性健胃、発汗、解熱、鎮痛、整腸、駆風(くふう)、収斂(しゅうれん)などに効果があります。

よもぎ

『病を艾(止)める』という意味から、生薬としては「艾葉(がいよう)」とも呼ばれています。万能薬として昔から使われてきました。食物繊維によるデトックス&腸内環境改善。子宮を温める効果もあります。

メハジキ(やくもそう)

経水不順による障害を治し、目を明らかにし、精力をつけ、月経不順を整える効果。中国では、子宝の薬草としても用いられていました。